ピヨピヨです。 さて、またよく考えず早々投稿してる人・・・・ まあ時間が経っても僕の頭じゃ変わることはないだろうし・・・・・ 〜ジュエルがTIMESに入ったトリック〜 裏から入ったのだと思います。TIMESを回したのでしょう。 TIMESは演出のためモーター音とその振動があるので 中に入っている水無神は気づかなかったでしょう。 外にいる人も芸を見ていたしTIMESは球状で、台も ドライアイスの煙で死角になっていたのでしょう。 また、球の部分だけ回るという構造なのかもしれません。 〜壁抜けトリック〜 一話で壁に書いてあるドアがありました。 それの逆でドアに壁の絵が書いてあったのだとおもいます。 〜石巻さんがごまかされたトリック〜 ドアとドアの間にはさんだのだと思います。 正確にはくぼみの部分 〜微妙な解答群〜 絵がひっくりかえったり予知のやつです。 正直解けてません。 でも、核心にはついてる・・・かな? ー絵ー 最初にカードの確認はさせませんでした。 その辺怪しいと思うのですが、絵のスカートに秘密があるのかな? と思っています。スカートの下にまた絵(さかさまになった上半身) があってスカートを上にもってくる・・・だとか・・・ただ最後に カードの確認されてるからどうも・・・このトリックでは・・・と思ってます ー予知ー これについてはダメダメです・・・ただ予知したものは キミは〜手を上げるアル! 〜本ゆびアル! 〜円アル! そこの君は〜をするアル! と「〜」の部分はいろいろ変えることの可能なものばかりでした。 そこまで・・・ってゆうかそれだけしか分かんなかったです。 とまあこんなもんでしょう。今回は大穴な謎は解いたので満足としましょう。 謎よりもジュエルの正体&過去の方が気になっているピヨピヨでした〜♪ |
タイムズの中身は2重底になってました。 団長が考えた2重底ではなく、外観の球体の中に”もう1つ”僅かにサイズの小さい球体が入ってたのです。 開始時、二つの球の出入り口はピッタリ1つに合わさって見分けがつきません。 しかし演出の振動と共に内球が90度回転し(中にいる団長は振動のせいで回転がわからなかったかも?団長の考えた二重底は固定してなかったし…101P参照) 外球のもう一つの出入り口(真下)と内球の出入り口が合わさると、 ドライアイスに紛れて台座にある背面の隠し扉から進入したジュェルは、 台座に固定してある”外球”のもう一つの穴から内部に移動し、絵を奪いました。 出て行く時はこの逆をやりました。 |
光野水人様 はじめまして。drag11 と申します。 「都島燈理は推理する」シリーズを拝見させていただいており ます。また、そちらの サイトの更新状況を私のサイトである「CG定点観測」にて紹 介させていただいております。 前回の真相当ては考えてるうちに期間が過ぎてしまったので、 今回こそ真相当てに参加したい と思います。といっても締め切りギリギリになってしまいまし たが。 さて、今回の事件でTIMESに侵入して絵を奪ったうえに、 刑事に追いつめられた際に壁抜け までしてしまってるのですが、まず壁抜けから考えてみました 。 ジュエルが部屋に来たときの状況を見ると・・・まぁいろいろ 考えてみましたが、ジュエルに 下準備の余裕があったとすると、やはりジュエルの壁抜けの「 映像」を壁に投影して刑事たちに 見せていたのではないか、そして逃亡の際にその部屋に行くこ とを考えて投影装置等を準備して いたのではないか、と思いました。その際、ジュエル自身はど うしていたかというと、ジュエル が都島の推理する「壁を抜けた際のルート」に沿って移動して いたようなので、実際にジュエル は壁の向こう側に到達したとすると、ジュエルは刑事たちを壁 抜けの映像に向けさせておいて 抜け道か何かを使って移動したのではないか、と考えました。 このトリックでTIMESの件も解決できます。TIMESに 「TIMESの正面」の映像を映す ことにより、「TIMESを回転させる」のを観客等に気付か せないようにできます。それを利用 して、まずアルアルさんの言う通り後ろの暗幕からTIMES に近づき、「TIMESを回転」さ せて正面の扉から侵入し、団長を拘束して絵を奪い、TIME Sの向きを元に戻しておく、という 行動だったのではないか、と考えました。 ただ、私が考えついたのは映像トリックなので、TIMESの 場合はともかく壁抜けの部屋で刑事 たちに実際に壁抜けした、と思い込ませられるほど環境が整っ ていたのか、また精巧な映像だった のか、というのが問題になります。それ以外になにか方法があ るか・・・・としても、これ以外に 思いつきませんでした。 ちなみに石巻さんの件ですが、これは扉が3枚扉に描かれてい たので、扉の2枚目と3枚目の間に 絵を隠し、閉じる際に3枚目の扉を閉めたのではないでしょう か。 それでは解決編を期待しております。 以上 |