こんにちは、初めて真相当てメールを送らせていただきます! といっても、全然自身ないんで完璧推測ですが・・・ ではお粗末な推理を書かせて頂きます。 私の推理では、犯人は伊東エルカだと思います。 しかし、殺害したのはエルカ本人ではなく実際は事故だったのではないでしょうか? 現場が飛び込み式のプールということから「飛び込みの際に飛び込み台で頭を打っ た」と。 それならプール内にしか血液反応は出ませんよね? で、それで何故エルカが犯人なのかというと・・・ 元々エルカは首飾りを盗もうとして更衣室に忍び込んだ。 しかし突然の事故でSPがカレンの様子を伺いに来てしまう そこで取材用レコーダで録音したカレンのセリフを流し、例の扉から逃げたのではな いでしょうか。 そして逃げる途中で九条と会った。 こんな感じですかね?? ああ・・・・書いてから改めて考えてみると目茶苦茶ですね・・・ハイ エルカが「氷山にぶつかったとかいう話を聞いた」ってのも引っかかりました あの時点で氷山のことを知ってるのは九条と船長くらいだと思いますし。 というわけで、当たってるとは思いませんが・・・・こんな感じです! |
初めまして、危海月(きくらげ)と言います。結構前から愛読させて貰ってますm(- -)m。 今回初送り、なのでまぁ適当にですが…。 仮説1:婦人の殺害方法 →なんらかの凶器での打撃、もしくは高所からの落下。これらから推定されるのは @「つらら、もしくはそれに類した棒状の氷を凶器とした打撃」 A「プールの水をなんらかの方法で抜き空のプールに突き落とした後に水を再度補充」 B「逃走経路と推定されて居る通路の上から突き落とされた(上はデッキ?)」 などが予想されます。一つづつ潰していくと @は利点はプールで殺害すれば凶器が自然消滅する事(温水だし)。欠点は凶器を用意する時間が有ったかどうか。 Aは利点は設備を利用するので凶器がイラナイ事。欠点は水の再補充に時間が掛かりすぎる事(温水ですし) Bは利点は殺害現場の証拠隠滅兼捜査の混乱。欠点は周囲の雪とかどうやって移動すんのさ、と…。 改めて漫画の文章と比較していくとBは「雪を移動した/させた形跡が無い」なのでパス。Aは表記されてませんが 声の確認後、SPが鍵を破ってプールに突入するまでの間が10分+αと予測すると、時間的に不十分なのでパス。 消去法で@の「つらら等氷を利用した凶器で頭部への打撃」で殺害、ルミノール反応からするとプール近辺でしょうか。 問題はこの凶器の用意方法。プールサイドに有る物でとっさに…にするには適した物がありません。 最初から殺害目的だったとするべきでしょうか…(首飾りの盗難は捜査の攪乱の為?) 逃走方法は九条が壁を確認した時の手の汚れから推測すると「壁を利用した逃走」なのですが 想定できる物が「気温が氷点下なのを利用して、敢えてプールで濡らした靴or布類を半ば凍らせる形で張り付いて逃走」でしょうか。もしくは作中で気になるコマがあるのでそちらか…。(03p2コマ目参照。手すりに三角形の物が見えます) ここも「雪は自然な状態のまま」だとするとそれくらいしか方法が浮かびません(== 最後の犯人ですが、この前に一つ捕捉。「婦人の声の再現」です。 作中にある通り「高性能のレコーダを使えば再現可能」です。これらの事から推測すると 犯人は「伊藤エルカ」 密室は「婦人を事前に殺し(凶器は氷を利用した物。殺害方法は頭部への一撃) 密室を作成中に氷山との衝撃で確認に来たSPはレコーダ内の音声で対処」 逃走方法は「予め用意しておいた手すりに引っかけておいたロープを利用して壁を走り抜けた。」 でしょうか。 これで違ったら大笑いですね、ハッハッハヽ(´ー`)ノ _| ̄|○||| |
はじめましてせいりゅうこうと申しますが 推理クイズ初参加です カレン夫人の密室は事故です 氷山にぶつかったときプールででかい波が起こって頭を打った もしくは波が起こったときに飛び込んでしまい浅くなったところで 頭を打ったんだと思います それで九条は単なる事故なんで下らないと言ったのでしょう 現場保存にはこだわるなってのがよくわかりませんが そうすると 首輪を盗んだ犯人は別で あの伊藤ジュノー っていう記者が夫人とあったときに 「私は大丈夫よ」というセリフを言っていたのを録音していて レコーダーで流したんだと思います それで脱出方法は 上に駆け上がったのではないかと思います 九条はそれで壁を触ってくつずみっていうか汚れを確かめたんじゃないかと思います ただ雪が降ったのが7時過ぎって以外に時刻を表すヒントがなかったような気がしたんですが 0時30分ってのは船が氷山に激突した時間ですか? |
せいりゅうこうですが ちょっと訂正 記者の名前伊藤ジュノーじゃなくて伊藤エルカでした 正体は怪盗ジュエルでしょう ジュノー出版と伊藤エルカで あと人間は生きてるときは肺に空気があるため浮きますが 死体は沈みます 時がたち 腐敗ガスがたまったりするとまた浮いてきますが Q 密室はいかにして成立しえたか? A 事故死である 氷山にぶつかったときに船が傾きプール内にいた夫人は重力でプールの壁に激突した Q犯人はいかにして雪上に足跡を残さず逃げのびたのか? 壁を駆け上がったあれぐらいの高さなら身軽な人なら登れます Q 犯人は誰か? A 伊藤エルカ 正体は怪盗ジュエル 持っていたレコーダーで夫人の 私は大丈夫というセリフを録音しておりSPに錯覚させ首輪を盗んだ |
ども、ピヨピヨです。 「密室トリックについて」 事故死だと思います。 死因はプールの底に頭を強打したもの 社長が電話している時 ワイングラスの中身が傾いているのを見て>プールも傾いている と推理しました。 プールが傾いているのならば浅いところが出来ているはず。 浅ければ落ちて頭を強打することも可能 一回目の氷山がぶつかったときにカレン夫人はそこに落ちてしまったものだと思います。 「私は大丈夫よーーー SPが安全を確認したときの受け答え」 レコーダ 「首飾り」 犯人は伊東エリカ (ジュエルか・・・・?) レコーダを持っていたので・・・ 「足跡」 氷山とぶつかり船が大きく傾いたとき、壁を走った。 でも、これだと伊東と神の僕が繋がってることになっちゃうのか? 足跡のがかなり悩みました・・・伊東と九条が合流した場所と問題の 場所が似ているため「足跡が消えた説」を一生懸命考えましたが 「自然に積もり凍り固まった」にノックダウンです。 |
こんにちは、リラクシンです。 さっそくですが、今回の『世界の果てに二人』の真相について私なりの見解を述 べたいと思います。 まず、挑戦状に書かれた三つの出題、@密室、A逃走方法、B犯人について考察す るわけですが、注意するべき点が一つ。 @の密室については『犯人が行ったとは明記されていない』ということ。 いろいろ考えたのですがあの密室を外部の人間が成立させるのは無理なんじゃな いかな…という考えに至りました。 つまりこの事件については@とABを区別して考える必要があるということです。 では@密室について。 外部の人間が行ったのではないとすると、当然のごとく密室を作ったのは【カレ ン本人】でしかあり得ません。そして死因が殺害でないならば考えられるのは、 事故。 プールの縁または飛び込み台の上にいたカレンは「ちょうど12時半の氷山の衝 突」によりバランスを崩しプールの底へ転落します。 その時衝突で傾いた船の影響により、プールは水のない底面が露出し、運悪くそ こに頭部を強打したものだと思われます。5m×25mサイズならばそれ程きつ い傾斜でなくても底面は現れると思います…たぶん。 次にAとBの犯人とその逃走方法について。 逃走方法は九条が壁の汚れを確認していたように、【通路の側面を走り抜けた】 ものであり、氷山との二度目の衝突によって傾いた船体がそれを可能にする状況 を作り出したと思われます。 最後に犯人について。 一度目の氷山との衝突後にカレンの(風邪をひいた)声で「私は大丈夫よ」と応 えています。この時点で既にカレンはプールの底にいるはずなので、これに応え たのは犯人ということになります。声真似は不可能という前提なので、応えたの は「本人の声が録音されたテープ」を再生したものとします。 ではその音声はいつ録られたのか? 風邪をひいたカレンが「私は大丈夫よ」と言ったのは甲板で一度、その場にいた のは九条、伊東、船長、SP達。その中でごく自然にレコーダーを持っていた人 物…【伊東エルカ】が犯人だと推測されます。 よって上述通り、この事件は「カレン夫人事故死事件」及び「宝飾品盗難事件」 が偶然にも同時に起こったものであると結論します。 故意か自動録音装置による偶然か、機転をきかせて行った行為が彼女を犯人と特 定させてしまいました。せっかく美女が二人も登場したのに、一人は死亡、一人 は窃盗犯なんて非道い結論だなあと思います。願わくば推理が外れていますように。 まあ、エルカ嬢がただの雑誌記者なのかはかなり怪しいところですが。 …そんな個人的感想はどうでもいいですね(^^; 後半の解決編を楽しみにしてます。では。 |
光野さんこんばんわ、いつも楽しく拝読させていただいております。 今回の解答ですが、難しすぎて全然判りませんでした。 苦し紛れに推理すると ・メガネの色男SPリーダー格はテロ一味だった ・この事件はもともとただの窃盗事件で終わるはずだった トリックのネタはヴォイスレコーダーで、甲板で録音した夫人の声を使った 細工扉からは逃げてないので足跡はつかない 色男はテロ組織の資金にするために首飾りを盗むことを考え付いた 外に続くドアに仕掛けをし、ドアを出てすぐ左にある壁をすべりおりて待機し 夫人が泳いでる最中に首飾りを盗もうとしたが更衣室には首飾りが無い このとき氷山が衝突し外のSPが夫人の安否を確認に来る それをレコーダーの声で誤魔化す 夫人の様子を見るフリをしてプール室に入ると【夫人は細工扉のことを知らないのでプール室の鍵はかけてない、仮に鍵が掛かってたとしてもテロの船員から合鍵が入手可】 なんと夫人は血を流してプールに浮いている。 どうやら首飾りを付けたまま飛び込んでそれが頭に当たって絶命してしまったようだ 色男は肝を冷やしたことでしょう、盗みに入ったのに夫人殺しの容疑者確定なんですから 2度目の衝突があり、後ろでSPが更衣室のドアを破る音が聞こえる 色男はすぐに無線機でSP全員に夫人の安否確認の指示を出し、 見取り図上部の扉の前にいるSPがいなくなったのを足音で確認し 鍵を開けて外に出たら、他のSP達と合流してプール室に再度入室 すぐさま夫人の死を確認し、夫人の周りに集まるSP達にドアの施錠と 不審人物の探索を命じ、自分は真っ先に見取り図上部のドアの施錠を確認 本当は鍵が開いてるけど「閉まっている、異常なし」と嘘をつく これでなんちゃって密室の出来上がり。 九条氏がわざわざ「茶番」と言う言い回しを使用したことの謎がさっぱりです 夫人が「生き返る」でなく「戻ってくる」と言った九条氏の言葉や キングストン社長の「カレンの遊び好き」発言から 夫人のSPとの不倫関係も疑ってみましたがさらにこんがらがったのでヤメました |
ああ、もう畜生めっさわかんねー!! ということでこんんちは(ぇ 白○黒●です。 トリックが全然分かりません。雪はともかくとして『プールへと続く扉』に鍵がか かっていた以上、現場の密室は完璧なものであり、そこで大きく行き詰ってしまいま した。 そんなわけで密室は後回しにしてとりあえず犯人当てからいきます。これ書いている 間にトリック思いつくといいな。 犯人:伊東エルカ 理由: といっても、更衣室のカレンの台詞が偽物であったと仮定した場合ですが・・・ 更衣室で聞いたカレンの声は前編P25の台詞と同じなので、テープレコーダーを 持っているエルカは何らかの理由でその声を録音していた可能性あり。それを緊急時 に思い出して再生し、更衣室にカレンがいるよう思わせた。 カレンの声は風邪気味だったので、事前(数日前)に誰かが用意していたとは考えに くい。 つまり、あの時更衣室にいたのはエルカであり、カレンではない。ネックレス泥棒も おそらく彼女。 逃亡のトリック: 何もしていない。としか考えられません。 左側が壁になっていたので、2回目に氷山と衝突した際にそこから雪が滑り落ちたの ではないかと。 でも雪は移動してないんだよな・・・ ・・・・ああ、違う。もっと単純だ! 犯人は扉から外へ出たが、雪が降り積もっていたため『立ち往生した』。 すると氷山との2回目の衝突が起きる。これによりSPらが2つの扉を押し破って、 プールでカレンを発見する。 “この隙”に犯人は更衣室に戻り、正規の扉から逃げ出した。 もしくは“隙”はもっとあとかもしれないけど。 よし、残りは密室か。 カレンが水泳をやるのは急遽決まったことである以上、事前にトリックを仕掛けてる 暇はない。 さらにカレン自身がプールの鍵をかけているため、カレンを昏倒させるなどしてから トリックを仕掛けた可能性もない。以上から、犯人はいない、と考えざるを得ないん ですけど・・・ でも『誰かが室内に忍び込んだ形跡』はあるんですよね。 ん?これは『更衣室』に忍び込んだ形跡と考えれば問題ないか? となると、やはり結論は『事故』。 ・・・なのかなあ。 とりあえず強引に考えた密室トリック: プールには、はじめなぜか水が入っていなくて(手落ち?)、カレンは水をためてい る途中だった。そのとき、1回目の氷山衝突。プール脇にいたカレンはプールへと落 ちてしまう。プールは『深さ5m』もあるので、水さえなければ頭を打って致命傷を 負うのには十分。 カレンは墜落死。そしてSPが駆けつけるまでにプールの水が溜まった。 九条が『零時半』と死亡時刻をはっきり言っているのは氷山とぶつかった時刻だった からだと思います。 こんなかんじでしょうか。挑戦状の質問の仕方が微妙におかしかったのもこのあたり が理由なんだともいます。 殺人犯はいませんが、強盗を働いた『犯人』ならいるわけですしね。 では、真相楽しみにしています! |