…そんな訳で「七夕の宴」如何でしたでしょうか?

この作品は、光野水人の初投稿作品です。
確か、今から4,5年程前(おそらく西暦1997年位)の春に、少年ガンガンの漫画大賞に応募したものと記憶しています。
本来は、電撃ゲームコミック大賞(メディアワークス)に応募する為に描き始めた作品だったのですが、電撃では作品返却されない事が判明したため、急遽ページ数条件を満たし、原稿返却がされる他の漫画大賞を探したのでした。それがガンガンだった訳なのです。
結果は・・・まあ、かすりもしませんでしたよ(笑)
そんなこんなで、まあ初投稿だし、漫画的にもまだまだ未熟だということは当時もなんとなく分かっておりましたから、あとは原稿返却を待つのみ、という事になりました。
しかし・・・
一年経っても、帰って来ない。
・・・原稿紛失したんじゃなかろうな、とか、返却分の切手が足りなかったかな?とか、色々妄想してはみたのですが、一年半経っても原稿はさっぱり帰って来ない。
二年か三年して半ば返却を諦めた頃、っていうかもうすっかり忘れていた頃に、原稿は返却されて参りました。
何でこんなに遅かったのだか理由はさっぱり分かりませぬが、おそらくは投稿原稿をしばらく保存(?)しておくとか何とか、出版業界の事情みたいなものがあったんでしょうねー。
まあ半ば忘れていたような原稿でしたが、一応初めて描いたまともなペン入れ漫画ですから、それなりに返却を嬉しがりつつ作品を見返したりなどしていた訳です。
すると・・・
原稿の隙間から、一枚の紙片が落ちてきます。よく見てみるとそれは、漫画と一緒に同封した、漫画に関する質問用紙だったのです。
そして、そこには編集者さんの物と思われる漫画の感想が書かれていました(感想教えて下さいと質問に書いておいたので)。
「作品の感想としては、オリジナリティをもっと追求して下さいという感じでしょうか。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オリジナリティが、「あるから追求して下さい」という事なのでしょうか。それとも、「無いから追求して下さい」という事なのでしょうか?
判別がさっぱりつかないまま、本日に至ります。


今回、Web用に組み直すのに原稿を再び見直してみたのですが、なんというか・・・その・・・とんでもない展開ですね〜。
特にオチが(苦笑)
しかし、なんというかまあ、斬新な話を描きたかったのだという熱意だけは、今でも伝わって来てると思います。
作画に関しては、まあ・・・見たまんまですね(苦笑)
なんだかんだ言っても、光野水人にとっては、愛着のある作品の一つです。


さて、気になる人もいるかもしれない「光野水人・過去の投稿作品シリーズ」の次回作ですが・・・
しばらくの間、アップ予定はありません(汗)
予告では、書いてあるのですけどねー。そもそも今回の作品も、こんなに早く掲載する事になるとは思っていなかったので・・・。
まあ、いつになるかは分かりませんが、このHPが続く限り、いつかはアップする事になるでしょう。
気長に、本当に気長にお待ち下さいませw
それでは、また次回作で…


BY 光野水人




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